オイオイもっと騒げよ。「黒船来襲!!」だって
ちょっと前のエントリーでも書いたけどさ。
ネットは物理的な距離を無視できるツールなのさ。
INGのネット銀行は脅威ですな!!
当然plusにも加盟してるから郵貯を利用して、
いきなり全国デビューです。
さーてどこが一番被害を受けるでしょう?
そ・れ・は
ちょっと待って!
まず金融業が何で儲けるかを考えてみよーー。
金融業の儲けの源泉てのは2つしかない。
1.信用格差を利用する
代表的な例)住宅ローン
個人はインターバンクマーケットには取り扱い単位が大きすぎて、アクセスできない。
だから間に銀行が入って取扱い単位を小さくして小売できるようにしよう。
こういう商売が金融機関の本来のお仕事です。
ベトナムの低コストのファンドとか、インドの指数採用企業以外のファンドをつくって欲しいもんですな。個人はアクセスできないから良い商売になりまっせ、どう?
2.情報格差を利用する
代表的な例)バカ高い手数料の投資信託
ネット証券で買えば手数料ゼロの投資信託を「コンサルティング」と称して窓口で販売、知らぬはお客のみなり。
あとから真実を知ったお客は激・怒・!。
二度と銀行員の言うことは聞かない。
まー過去の看板(ブランド)を喰い潰してくビジネスだよね。
でだね。
シティバンクにも代表されるように、
外資って美味しいところだけ持ってくのが上手いんだよね。
しかもシティバンクと違って店舗を持たない方針だったら、
もっと攻撃的なプライスを提示できるでしょーー。
このING参入で最もダメージを受けるのは、
この「情報格差」で飯を食ってる銀行だね。
情報格差を利用している銀行の簡単な見分け方は、
ファンドのラインナップに何の脈絡も無くやたらとHSBCのファンドがある銀行なのさ。
そういう「HSBC代理店」銀行が一番お客を取られるでしょうな。
いやね、いいのさエマージングマーケットに特化したファンドをそろえるってならさ。
それならドイチェとかPLCとかも当然一緒に売るべきでしょ。
単に手数料稼げるからHSBCってのが最悪だね。
<引用開始>
| |
| FujiSankei Business i. 2007/5/17 TrackBack( 0 ) | |
<引用終了>



コメント